Friday, May 11, 2018

プロジェクト学習(温泉編)

手束研究室では、今年からプロジェクト学習に参加をしています。
このプロジェクト学習は、地域の活性化に繫がる活動を、学生が主体となって行なうものです。
 

【プロジェクト名】
温泉好き集まれ!犬吠埼温泉の魅力を発信しよう


【取組の概要】

銚子市には本州最東端の温泉である犬吠埼温泉があります。20152016年度の千葉科学大学の調査により、犬吠埼温泉の3種類の源泉は1万年~2万年前の化石海水であることや保湿効果があることが解明され、観光資源としての付加価値が高まりました。その一方で、これらの情報がまだまだ有効に活用されていないのが現状です。本プロジェクトでは、大学生の目線から犬吠埼温泉の魅力を引き出し、銚子内外に情報を発信するための取り組みを行います。

 
【活動内容】 

1回目(5月10日):参加者9名
自己紹介の後、関東の温泉や犬吠埼温泉について学びました。各々、参加している目的が違い、多様な活動が出来そうな予感がしました。また、ヘイゼン先生から、国際交流活動との連携の話を頂き、大いに盛り上がった会となりました。

第一回の様子











 


2回目(5月17日):各自のアイディアを出し合い、今後の活動内容を決めます。
 
現在、環境危機管理学科と環境危機システム学科の2年生2名、3年生2名、4年生3名、大学院生2名が参加しています。 プロジェクト学習に登録をしていない学生さんも大歓迎!
温泉に興味のある学生&職員の皆様、一緒に温泉で交流をしましょう。 

 
  




野外調査法の報告会

2年生と3年生合同で行われた伊豆大島での野外調査法の報告会が開催されました。
5グループに分かれ、植生、地質、火山島の成り立ちをテーマとして工夫を凝らした発表を行ないました。 
 
 
危機管理学部棟の3階廊下に、各グループのまとめを掲示していますので、
是非、お立ち寄りください。






Wednesday, March 28, 2018

2017年度 野外調査法

今年度の最後の実習が始まりました!
 
日程は3月28日-29日(0泊2日)
現在,実習先の伊豆大島に移動中です。 

22時、竹芝桟橋を出発!
船上から美しい夜景を楽しみました
 
朝6時、大島岡田港に到着
三原山の火口を目指して出発!只今7時

 1986年に流れた溶岩の先端部分に立ちました






































 
溶岩流に流されてきた巨大な溶岩に驚愕です
 このような過酷な環境に育つ植物が銚子にもあることに驚きました
火山が爆発したときに逃げ込む場所の上にも噴石が積もっています
火口の向こうに富士山
頂上に到着!只今、9時半
 
 山を降りてカルデラを歩き、11時頃に大島温泉ホテルに到着

巨大なバームクーヘンのような地層大切断面も見学
 
大島名物の椿や大島桜が見ごろでした
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一日お世話になった大島バスは素敵な椿色
 



























帰りは高速艇に乗り、
参加者全員がへとへとに疲れながらも怪我なく帰着しました
お疲れ様でした 
 

Tuesday, March 27, 2018

2017年度卒業式

3月25日、2017年度の卒業証書授与式が行われました。
この日は卒業生や在校生だけでなく、修士に進んだ卒業生のためにOBが集まり、賑やかな門出となりました。


昼の部(ゼミ室にて)















の部(りゅうじにて)

卒業後も続いている良い友人関係を見ることができ、心温まる一日でした。
また、OBさん達が社会人としてしっかりと進んでいる話にも笑顔になる一日でした。



Saturday, March 24, 2018

卒業旅行

水環境研究室の手束です。

今年の卒業旅行は、有志で春スキーに苗場へ行ってきました!
初心者さん達も、最後には中級者コースを転がりながらも滑って来たり、初心者用のジャンプ台にもチャレンジをしたりして、予想以上に楽しいスキーとなりました。

リフトに乗っていると、学生さん達を発見!
















Friday, March 2, 2018

波の花

春一番の余韻が残る3月1日の午後
大波が屏風ヶ浦に向かって打ち寄せる壮大な景色を研究室の窓から学生と観賞していると、波打ち際がいつもとは違うことに気がつきました。
白いモコモコとしたものが大量に打ち上げられている様子。
早速、波があまり来ない砂浜の端から、近くに寄ってみることにしました。
調査隊のメンバーは、手束・修士のH君・3年生のEさんの3人。
そのときの様子はこちら↓




































プランクトン由来の粘液で発泡しているらしい波の花、、、
珍しいので、バケツに入れて研究室に持ち帰りました。












詰め替えよううとしても、弾力があり、なかなか入りません。
手で泡を潰すと、泡はネバネバというよりツルツルとした感じで、
完全に潰れると砂粒でざらざらとしていました。



















いったいこれが何なのか?を知りたいので、溶かして分析してみました。
まずは、泡10gをビーカーに入れました。
予想以上のボリュームです。






















次に、200 mLの水または少量のエタノールを加え、ガラス棒で混ぜました。
①水(左)にはなかなか溶けないけれど、エタノール(右)には溶けたので、泡は有機物(粘液なのかどうかは不明)。












分析の結果
② 有機物の量(COD:化学的酸素要求量)を簡易な方法で測定したところ、
泡1gあたり、約2.6 mgの有機物を含むことが分りました。
ということは、1L中に泡が約3 g以下なら環境基準(環境保全は8 mg)を超えないということですね。

③ 上記の条件で水に溶かしたときのpHは8なので、海域の環境基準(環境保全は7.0以上8.3以下)から外れていないようです。

④ 泡1gあたりの塩素は3.8 mgでした。
ということは、1L中に泡が10gで海水程度の塩分濃度になるということですね。
建造物や生物に泡が付いたら、塩害になりそうです。

お見せできるのはここまで😄
今回、たまたま興味本位で測定をしてみたところ、面白そうなデータが得られました。
多くの事例を集めたいので、大学の近くで波の花を見つけたら、ご連絡頂けたらうれしいです。よろしくお願いいたします。

水環境研究室 手束 聡子

Tuesday, February 27, 2018

リニューアル

殆どの学生さんが春休みの中、新年度の準備を開始しました。
 
★ゼミ室の本棚のラインナップをリニューアル!
   来年度のゼミ生の皆さんに役立ちそうな本を選んで並べてみました。
 
★手束研究室の入り口をリニューアル
   ガラス絵で水Lab.のWelcomeボードを造ってみました。
     リボンは女子学生さんがコーディネートしてくれました。
 
★ガラス絵作品を薔薇と共に飾ってみました。
    ちょっと暗い廊下が華やかになったような気がします。
 
★お勧めの新しい本を置きました。
    研究にも就活にも役立ちます。
  読みたい学生さんは、声をかけてください。