今年も新一年生が入学してきました!
今年度は一年生のチューターという重大な仕事を任され、いつもより気合入っています!
千葉科学大学では各学科ごとに新入生の一泊研修を行い、大学や学科について理解したり同級生と仲良くなったりする機会を設けてます。
環境危機管理学科は、利根川と黒部川に挟まれた小見川少年自然の家での開催でした。
まずは学科長の石田先生から大学とはどんなところかご説明いただきました |
手束から、4年間でどんな行事があるのか写真やビデオ付きで紹介しました |
新学部長の三村先生から、一年生へお話を頂きました |
先輩のアドバイスをもらいながらカリキュラム作成をおこないました |
少年自然の家にあるビオトープで生物採取をしました 皆、夢中になってますね! |
めだか、藻、えびなど、短い時間でたくさんとれました |
興味津々ですね!さすが環境危機管理の新入生です |
天気が良く、桜も咲いていて、気持ちのよい散策でした。
小見川浄水センターでは、職員さんから排水がどうやって綺麗になるのか解説いただきました |
浄水施設見学 |
対岸を望遠鏡でみてみると、沢山のカモが気持ち良さそうに浮かんでいました。
利根川からの帰りにも野鳥を見つけては観察をしながら帰り、内容盛りだくさんの半日となりました。
一年生の皆さん、一泊研修はいかがだったでしょうか?お友達はできましたか?学科の雰囲気が伝わりましたか?良いスタートを切れましたか?
充実した大学生活となることを願っています!
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