9月下旬の後半から11月初旬にかけて大学外行った活動を紹介します。。
国際水会議の世界大会に参加をしました。
国外の水環境保全に関する取り組みについて沢山の情報を得ることができました。
受付で立派なバックをもらいましたが、、、、リュックが二つになってしまい、困ってしましました。
材料合成をしている大学生が集まる先進セラミックス研究会に参加しました。
この会は、他大学の学生達と二日間にわたって研究交流を行います。
手束研究室からは、大学院生のH君が口頭発表、4年生のEさんがポスター発表をしました。
地球磁場逆転期の地層を見ることができる千葉セクションの見学に行きました。
比較的新しい時代の地質年代の境界を決めることができる重要な地層です。
これが決定すると、地質年代に千葉に由来する『チバ二アン』という名称が登場することになります。
決め手となる白尾火山灰の層を指して写真を撮ってみました。
詳しくはこちら↓
11月に入り、大学院生のH君が日本セラミックス協会の資源・環境関連材料部会講演会にてポスター発表を行いました。
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